2019年12月11日
世界を旅しながら学ぶインフィニティ国際学院は、新しいインターナショナルスクールです。通信制高校の仕組みを取り入れ、プロジェクトベースで世界を旅しながら学びます。世界五大陸を高校3年間で股に掛けるまさに究極の探究学習を実施します。「冒険王」は、学びの冒険でもあるようです。
その声が響いてくる印象的なインスタグラムです。
実は、ある学校の生徒の後ろ姿です。
編集部は、”冒険王になる!”ひとつのスクールに注目してみました。
▼ それがインフィニティ国際学院です。
インフィニティ国際学院。世界を旅しながら学び、世界の難関校などを目指す国際進路特化型インターナショナルスクール。国際ジャーナリストや伝説の起業家たちなど専門家が世界へ飛び出す高校生をサポート。「世界を知り、日本を知り、自分を知る」今までの日本の教育では実現できなかった大きな動機付けと新しい学び方を提唱します。
インターナショナルスクールの進化系、それがインフィニティ国際学院です。
世界地図を手に入れ、コンパスと船を手に入れ、宝物を探す。
今や人生の冒険は、高校1年から南国のベースキャンプから。
▼ 南国フィリピンのルソン島にあるベースキャンプ。以下、インフィニティ国際学院公式インスタグラムより引用。
1年次は、ベースキャンプのセブにあるCNE1で語学 ・国際教養を学びます。
2年次、3年次と世界中を探究していきます。
▼ マレーシアのクアラルンプールにあるブルーモスクを訪問し、イスラム教の伝統を体験する生徒たち。
今後、同校の生徒は、3年間で4大陸を制覇します。
それぞれの大陸、国、地域でスラム街から高層ビルまで世界全体をプロジェクトベースで「体験」し、「問い」を自分の中に取り込んでいきます。
▼ なぜ、深センの高層ビルはLEDライトショーをするのか。香港・深センで経験していきます。
編集部が勝手に「冒険王」と名付けた教育機関のインフィニティ国際学院。
究極の体験型のインターナショナルスクールです。
「世界を旅しながら学び合う」をスローガンに、世界の難関校進学などを目指す国際進路特化型インターナショナルスクールのインフィニティ国際学院。
世界をフィールドに、旅をしながら学び合うカリキュラムを用意しています。
日本から飛び出すことで、初めて「違い」を理解します。「答え」ではなく「問う力・考える力」を習得するための、大きな動機付けと本質的な学びを実現します。
インフィニティ国際学院は、八洲学園大学国際高等学校と連携しているため、大学進学のために必要な日本の高校卒業資格の取得も実現できます。
インフィニティ国際学院。世界を旅しながら学び、世界の難関校などを目指す国際進路特化型インターナショナルスクール。国際ジャーナリストや伝説の起業家たちなど専門家が世界へ飛び出す高校生をサポート。「世界を知り、日本を知り、自分を知る」今までの日本の教育では実現できなかった大きな動機付けと新しい学び方を提唱します。
この記事の記者
インターナショナルスクールタイムズの編集長として、執筆しながら国際教育評論家として、日本経済新聞やフジテレビホンマでっかTV、東洋経済、プレジデント、日本テレビ、TOKYO FMなど各メディアにコメント及びインタビューが掲載されています。
プリスクールの元経営者であり、都内の幼小中の教育課程のあるインターナショナルスクールの共同オーナーの一人です。
国際バカロレア候補校のインターナショナルスクールの共同オーナーのため国際バカロレアの教員向けPYPの研修を修了しています。
ヨーロッパ編、アジア編、アフリカ編が2年次を含め、公開されています。
北米編・南米編のプロジェクトも公開が楽しみなインフィニティ国際学院。
どのような学びが待っているのか。
リンク先を楽しみにしてくださいね。